2002年7月6・7日 対横浜戦

やっと連敗が止まった…

7月6日 富山市民球場
 先制したのは、横浜だった。2回表ロドリゲスが塁に出ると、小川が2ランを打ってしまう。中日は6回裏井端が安打、蔵本三塁打を打つが、井端はホームでブロックされアウト…、しかしその後福留の犠牲フライで1点を返す。その後は打線が出ず…。7連敗…。(中日)1−2(横浜)

7月7日 石川県立野球場
 先制したのは中日だった。4回裏、スタメンで初めて4番打者となった、立浪がソロホームランを打つ、次の回に横浜にソロで同点にされるものの、7回裏谷繁がソロホームランを打つ!さらに8回裏、井端が安打で塁に出ると、蔵本が送りバント、福留安打で1アウト1・3塁そこで打席に立つのは、4番打者・選手会長立浪!そして…球は1塁と2塁の間を抜ける…3点目!9回表にはギャラード!ロドリゲスをゴロに、小川を三振に、内川をゴロに打ち取り、17セーブ目をあげ、連敗を7で止めた。(中日)3−1(横浜)





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