5月4日 明治神宮球場
先制したのはヤクルトだった。古田の犠牲フライで1点先制された中日は、昨日の勢いが続いていた。3回表、井上・関川・福留の安打で同点に。そしてゴメスがスリーランで勝ち越しに成功!5回表関川二塁打、続くゴメスが安打で関川生還。立浪も二塁打、ゴメスが一塁からよく走りホームを踏む、6点目。さらに最終回の福留のソロホームラン!この勢いはどこまで続くのか?(中日)8−2(ヤクルト)
5月5日 明治神宮球場
今日の先発バンチは調子が悪かった。1回表さいさきよい1点を先制したものの、その裏に打ち込まれ4失点、2回表藤立二塁打、先発自らも二塁打で1点差に追いつき、5回裏中継ぎ久本に変わるも、4回・7回・8回と毎回のようのに打たれ中日はこの日15失点。昨日までの勢いはどこへやら…(中日)4−15(ヤクルト)