4月26日 ナゴヤドーム
先制したのは中日だった。一回裏、福留・立浪の各二塁打で1点を先制。三回表に追いつかれるが、5回裏川上・井端・荒木の三連続安打で勝ち越しに成功。7回表再び追いつかれ、そのまま延長戦に突入。11回表逆転され、そのまま、試合終了。借金を返済することができなかった。(中日)2−3(広島)
4月27日 ナゴヤドーム
今日の試合は、コメントのしようがない。広島に毎回のように点数を入れられ、14失点。中日は2・5・7回裏の波留の毎打席安打と、9回裏の福留の二塁打だけ。当然ながら完封である。(中日)0−14(広島)
4月28日 ナゴヤドーム
不調中日は相変わらず打てない。3回裏の井端・6回裏の立浪・9回裏の井上と、3回裏の“恐怖の8番”谷繁のソロホームランの4安打だけ…阪神戦の時の勢いはどこへやら…(中日)1−2(広島)