4月20日 松山・坊っちゃんスタジアム
1回表、古田の左前打で先制、4・5回表のペタジーニ、宮本のソロ本塁打。6回の押し出し四球、真中の左前打で2点で試合を決定づけた。連勝は3でストップ、今期二度目の完封負け。(中日)0−5(ヤクルト)
4月21日 松山・坊っちゃんスタジアム
今季初のサヨナラ負け、1−1のまま延長12回突入し、先頭の真中が内野安打で出塁、犠打と稲葉の中前打などで二死一・三塁、古田が左翼線にサヨナラ打を放った。このカードは昨年から10連敗。(中日)1−2(ヤクルト)